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曹丕
魏国将軍、掘り出した妾の遺体と5年間添い寝
- 2009-11-28 (土)
- 主要
荊州より異常性癖の報告。ある意味愛の究極の形?
殺された妾を抱きしめていたいと思った魏国の将軍が、墓から遺体を掘り出して5年間添い寝していたことが分かった。
話題の人物は征南大将軍の夏侯尚氏。荊州という要衝を押さえるこの将軍は、愛妾が5年前主君である魏帝曹丕氏に殺害された後発狂。当初は墓の上に寝る等にとどまっていたが、20ヶ月が経過したあたりで風雨や寒さが心配になり、愛妾を墓から掘り出し添い寝を始めたという。
本誌取材に応じた夏侯尚氏は、白骨化した遺体とともに登場。同氏が「二人の愛は不滅だ。死でさえも分かつことはできない」と語ると、同席した副官らは引きつった表情を浮かべていた。
愛妾を殺害した曹丕氏のコメント
「一族の正妻が冷遇されていたのでむしゃくしゃして殺った。夏侯尚があそこまでやるとは思わなかった。今は反省している。」
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被告人に裁判長「むかつくんだよね」
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議論を醸しつつも順調に進んでいる裁判員制度。しかし今回ついに問題噴出・・・、ではなく裁判官に問題があった話

される方でもそうでした
洛陽地裁で19日に行われた裁判員裁判で、質問に答えない被告に魏皇帝の曹丕裁判長が「むかつくんだよね」と声を荒げ、裁判員に制止された。
問題となった裁判は食客の傷害事件に連座して起訴された曹洪被告の第二回公判。
午前中の被告人質問で曹丕裁判長が「昔私に金を貸さなかったのは間違いだと認めますか」と尋ね、「お金は大事だ。間違ったとは思っていない」と答えた。また「捕まったのは運がなかったと思いませんか」「相手が皇帝になるとは思っていなかったので仕方ない」などのやりとりがあった。
曹丕裁判長はさらに「偉大なる曹一族にふさわしからぬ不行状だ」「君のような守銭奴は死ねばいい」などとたたみかけ、曹洪被告が無言のままでいると、「むかつくんだよね。昨日から聞いていて」と、大声で叫び、曹洪被告に斬りかかろうとしたところを同席していた裁判員から「今日はもうそのへんで・・・」と制止された。
曹丕裁判長は以前曹洪被告から借金を断られたことがあり、「いつか殺してやる」と周囲に漏らしていたとされ、今回の一件はそれが噴出した模様。
ツケを強要したことがきっかけで仕官するなど借金の踏み倒しには定評のある潘璋氏のコメント
「断られて裁判で恨みを晴らすなんて器の小さい男だ。そもそも断られた時点で奪えばいいじゃないか」
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