資格試験ブーム到来。南蛮にも文明の波が訪れた?
益州南部の雲南で、戦闘用乗象免許の筆記試験に落ち続けていた男性が950回目の挑戦で合格した。
戦闘用乗象免許は益集南部で用いられている生物兵器の扱いに関する資格。象は用法を誤ると味方を踏み潰す等弊害を生むため、戦闘用乗象に関する法律で資格制になっている。
男性の得点は合格ラインぎりぎりの60点。4年前から毎日のように受け続け、受験料だけで500万銭以上掛かったという。
雲南では同地方を実効支配する孟獲氏が将兵の質量ともに勝る蜀軍に対抗するため、配下の将兵に同資格の取得を推奨している。しかし同地方の住民は試験はおろかそもそも読み書きすら満足にできないため、取り組みは難航している模様。今回合格した男性も「今回は○×のカンが冴え渡った。1/2が30個だから確率は・・・、・・・・・、・・・・・・・・。??? 1/60?」と試験の実効性に疑問の残るコメントを発している。
自らも試験に挑んだが挫折した孟獲軍将校董荼那氏のコメント
「アギュパ、ピパピホピペペペ。ポラギュパラポ(翻訳不能のため原語でお伝えしています)」
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